●病名目次 ●パーキンソン病
●脳の病気
○脳梗塞
○脳出血
○ぼけ・痴呆
○パーキンソン病

●心臓の病気
○心筋梗塞
○狭心症
○心不全

●肝臓の病気
○肝硬変
○肝炎

●腎臓の病気
○腎硬化症
○腎不全
○腎結石
○ネフローゼ症候群

●消化管の病気
○消化器系炎症
○消化性潰瘍
○下痢
○便秘

●目の病気
○白内障
○緑内障
○黒内障

●がん
○がん(一般)
○胃がん
○肺がん
○肝臓がん・大腸がん
○脳腫瘍・膵臓がん
○乳がん

●自己免疫の病気
○リウマチ
○アレルギー性の疾患
○気管支ぜんそく
○アトピー性皮膚炎
○膠原病

●その他
○胆石症
○高血圧症
○糖尿病
○痛風
○メニエール症候群
●概要
神経系統のうち筋肉の緊張や運動などを調整する錘体外路系がおかされておこる病気である。これにより四肢のふるえ、筋肉のこわばりが強くなったり、動作が緩慢になったりする。

●症状
多くの場合、手足のふるえではじまるが、それ以前に筋肉にこわばり、痛みを感じたり、動作が不器用、緩慢となったり、表情がだんだん乏しくなることで病気に気づくこともある。顔は無表情で、姿勢は前かがみとなり、歩幅は小さくなる。病気はゆっくり進行し、ついにはまったく動けなくなる。

●原因
錘体外路系の全体をなす黒質、線条体の障害によって生じる。黒質の神経細胞の消失により、線条体のドーパミン濃度が低くなる。何故、黒質の障害が起こるかは不明である。

●治療法
ドーパミンの前駆物質であるL・ドーパ、あるいは中枢性抗コリン薬、抗ヒスタミン剤等の投与が行われる。


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