●病名目次 ●黒内症
●脳の病気
○脳梗塞
○脳出血
○ぼけ・痴呆
○パーキンソン病

●心臓の病気
○心筋梗塞
○狭心症
○心不全

●肝臓の病気
○肝硬変
○肝炎

●腎臓の病気
○腎硬化症
○腎不全
○腎結石
○ネフローゼ症候群

●消化管の病気
○消化器系炎症
○消化性潰瘍
○下痢
○便秘

●目の病気
○白内障
○緑内障
○黒内障

●がん
○がん(一般)
○胃がん
○肺がん
○肝臓がん・大腸がん
○脳腫瘍・膵臓がん
○乳がん

●自己免疫の病気
○リウマチ
○アレルギー性の疾患
○気管支ぜんそく
○アトピー性皮膚炎
○膠原病

●その他
○胆石症
○高血圧症
○糖尿病
○痛風
○メニエール症候群
●概要
網膜、視神経など、主に眼底におこる疾患の総称である。多くの疾患があるが、中心性網膜炎、網膜剥離、網膜出血、視神経炎、視神経萎縮等が主な疾患である。

●症状
中心性網膜炎は、網膜の中心が腫れてくる病気であり、見ようとする中心部が、ぼやけてはっきりしなくなる。長く放置すれば網膜は回復せず、症状はいつまでも残ることになる。網膜剥離は、網膜が、その下の膜からはがれた結果、視野に白い膜がかかってくる病気である。他の病気も含めて、黒内障は、眼底の異常により、きわめて視力が悪くなることと、治癒後の再発の多いことに特徴がある。

●原因
原因ははっきりとわかっていない。ただし、過労、睡眠不足の後に発病する場合が多く、又、梅毒や結核によりおこることもある。又、ビタミン等の不足も指摘されている。

●治療法
それぞれの原因を調べ、これに対応した治療をしなければならない。中心性網膜炎はホルモンやビタミンの眼球注射を行ない、網膜剥離は、絶対安静にして手術を行なう。いずれの場合も、治癒後、再発しやすいので、過労、睡眠不足を避けることが大切である。


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